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消臭

Tilex消臭 

--one of  indispensable 5 facility--

 人と環境に優しい高気質空間の創設に "消臭, 抗菌, 坑ウイルス, 防汚, 防カビ"の5機能が必要です。安全安心な高気質空間の創設に必要な5機能を全て発現する物質は、光触媒Photo catalystと進歩形光触媒Tilex量子触媒Quantum catalystしか存在しません。
 残念ながら光触媒は、紫外光の照射を必要とし、紫外光が照射されなければ可視光や暗所が照射されても、光触媒は光触媒効果5機能を発現できません。室内や水中などで十分な光触媒効果を得ることは難しく、使用場所が限定される問題がありました。
 これらの光触媒の弱点を克服した光触媒が、夢の触媒:
Tilex量子触媒です。

直流電流を流し紫外光が届かない水中でも光触媒が発現する優れた光触媒発現機構を実現し、紫外光も可視光も届かない暗所で光触媒効果を発現するように進化した夢の触媒が、Tilex量子触媒です。

消臭-機能評価

消臭-機能評価

 消臭剤や薬剤加工製品の消臭機能は、光触媒とは異なり紫外光も可視光を存在しない暗所で評価します。

    一方、光触媒や光触媒加工製品は、紫外光を照射した明所で消臭機能を評価する必要があります。暗所でも機能する進歩形光触媒のTilex量子触媒は、光触媒と同様に紫外光を照射する明所での試験と、紫外光を照射しない暗所での試験を実施します。なお、光触媒とTilex量子触媒は、試験実施前に、必ずプレ照射を実施してください。

プレ照射は 消臭剤などの容器を開封することに相当します。消臭剤などの容器を開封しないと消臭機能を発揮しないことと同じです、光触媒とTilex量子触媒のプレ照射は触媒を包む物質や汚れを除去して消臭を開始させることに相当します。

 評価試験には、2種の機器検出法と官能試験法を必要に応じ使い分け、試験結果の残留率を調べます

 消臭物質の種類に応じて、機器検出法と官能試験の両方法を用いたり、機器検出法のみで残留濃度を検出したりします。

 機器検出法には検知管あるいはガスクロマトグラフの機械方法で測定、官能試験法には訓練した技術者の嗅覚で定性的に臭気を判断します。

 臭気成分を所定濃度含むテストガスを試験サンプルに封入し、温度・湿度・照度を一定に保ち、

所定時間経過後の残留ガス濃度を計測し、計測した残留濃度と初発濃度の比、すなわち残留率から定量評価します。 

臭気カテゴリーと臭気成分

臭気-カテゴリーと成分

臭気カテゴリーと臭気成分 ​臭気は、汗・加齢臭など列方向に示す7カテゴリに分類され、それぞれアンモニア・酢酸など行方向に示す10種の成分に分解されています。 量子触媒タイレックスTilex TX5p 量子触媒 量子触媒タイレックスの特徴 酸化チタンの光触媒効果発現メカニズム 量子触媒タイレックスの光触媒効果発現メカニズム 超音波の超臨界場発生 従来形ホーンとiTPホーンの場デメンション TX5p反応速度比 CNF濃度特性結晶構造 光触媒 酸化チタン TiO2 第2物質 励起電子 ホール 酸化還元 酸化チタン 超臨界場 超臨界放射面 iTP CNF 透明膜 ナノサイズ 粒径

​  臭気は、列方向に示すカテゴリ:汗、加齢臭、排せつ臭、タバコ臭、生ごみ臭、アンモニア臭の6種に分類されます。さらに各臭気は行方向に示す:アンモニア、酢酸、イソ吉草酸、ノナネール、メチルメルカプタン、硫化水素、インドール、アセトアルデヒド、ピリジン、トリメチルアミンの成分から成ります。

 例えば、第4列の「たばこ臭」は、アンモニア、酢酸、硫化水素、アセトアルデヒド、トリメチルアミンの5種の成分を含むことを示します。

消臭-臭気成分と初発濃度

消臭-臭気成分と初発濃度

消臭試験対象臭気成分テストガス初発濃度   臭気成分ごとに、初発ガス濃度が決められています。  検知管法のアンモニアは分解しやすく100ppmと高濃度に, 難分解性のアセトアルデヒドは 14ppmと低濃度に、人命に関わる硫化水素はさらに低濃度の 4ppmと決められています。  ノネナール、インドール、イソ吉草酸の3成分の消臭効果試験には、ガスクロマトグラフ法を用います。量子触媒タイレックスTilex TX5p 量子触媒結晶構造 光触媒 酸化チタン TiO2 第2物質 励起電子 ホール 酸化還元 酸化チタン 超臨界場 超臨界放射面 iTP CNF 透明膜 ナノサイズ 粒径 量子触媒タイレックスの特徴 酸化チタンの光触媒効果発現メカニズム 量子触媒タイレックスの光触媒効果発現メカニズム 超音波の超臨界場発生 従来形ホーンとiTPホーンの場デメンション TX5p反応速度比 CNF濃度特性

 臭気は構成成分に分解して、臭気成分ごとに定められている初発ガス濃度で消臭機能を評価します。
 臭気成分のアンモニアは、分解しやすいため100ppmと高濃度の初発ガスを用いて検知管法で評価します。
アセトアルデヒドは 臭いが強く難分解性であり、14ppmの初発濃度で検出管法を用います。人命に関わる硫化水素はさらに低濃度の 4ppmの初発濃度で、検出管法で評価します。
 ノネナール、インドール、イソ吉草酸の3成分の消臭試験には、ガスクロマトグラフ法を適用します。

消臭-臭気成分減少率

消臭-臭気成分減少率

消臭機能-臭気成分減少率算出方法 ​  試験方法ごとに、臭気成分が、さらに成分ごとに評価基準が決められています。  官能試験と検知管法併用では、酢酸を除き70%以上の減少率が、  機器単独のアンモニアは80%以上、酢酸は70%以上の減少率が、判定基準になります。量子触媒タイレックスTilex TX5p 量子触媒結晶構造 光触媒 酸化チタン TiO2 第2物質 励起電子 ホール 酸化還元 酸化チタン 超臨界場 超臨界放射面 iTP CNF 透明膜 ナノサイズ 粒径 量子触媒タイレックスの特徴 酸化チタンの光触媒効果発現メカニズム 量子触媒タイレックスの光触媒効果発現メカニズム 超音波の超臨界場発生 従来形ホーンとiTPホーンの場デメンション TX5p反応速度比 CNF濃度特性

  臭気機能は、試験方法と、臭気成分ごとに異なった評価基準が決められています。

  官能試験と検知管の併用試験では、アンモニア、メチルメルカプタン、硫化水素、アセトアルデヒド、ピリジン、トリメチルアミンの減少率70%以上が認定基準です。
 検知管法の機器単独試験で臭気成分の減少率、アンモニア80%以上、酢酸70%以上で、消臭機能が認定します。

 ガスクロマトグラフィー法機器単独試験では、イソ吉草酸95%以上、ノネナール90%以上が認定基準です。

光触媒消臭-試験法

光触媒消臭-試験法

光触媒臭気成分消臭試験法 光触媒で加工した100平方cmの製品に、強度1mW/平方cmの紫外光を24時間照射後の残留濃度と、紫外光を照射しない暗所24時間後の残留濃度を測定し、紫外光照射した場合と紫外光を照射しない場合の差を光触媒の減少率とします。 量子触媒タイレックスTilex TX5p 量子触媒結晶構造 光触媒 酸化チタン TiO2 第2物質 励起電子 ホール 酸化還元 酸化チタン 超臨界場 超臨界放射面 iTP CNF 透明膜 ナノサイズ 粒径 量子触媒タイレックスの特徴 酸化チタンの光触媒効果発現メカニズム 量子触媒タイレックスの光触媒効果発現メカニズム 超音波の超臨界場発生 従来形ホーンとiTPホーンの場デメンション TX5p反応速度比 CNF濃度特性

 光触媒消臭試験を実施するに先立ち、評価試料を3時間~24時間プレ照射して下さい

 プレ照射は、評価試料に強度1mW/平方cmの紫外光を3時間~24時間照射することで、触媒表面に付着した膜や汚れを除去するために必要です。いってみれば、消臭剤容器を開封しなければ消臭できないことと同じで、光触媒の消臭を開始させるためにプレ照射が必要です。光触媒と同様にTilex量子触媒もプレ照射を実施した後、消臭試験を実施します

   光触媒とTilex量子触媒の消臭試験手順は略同じです。光触媒の消臭試験手順は以下の通りです。

1. 消臭試験は明所と暗所で実施します。同じ大きさの100平方cmの評価試料を2枚準備してください。

2. 評価試料1枚は強度1mW/平方cmの紫外光を照射する明所にて24時間静置、

   残る1枚は紫外光も可視光も照射しない暗所に同24時間静置。

3. 明所と暗所においた評価試料の臭気成分の残留濃度を測定し、残留濃度差を光触媒の減少率とします。
 なお、光源にはUVAを効率良く発光するFL20SBLケミカルランプまたはFL20SBL-BLブラックライトを使用します。

光触媒消臭-初発ガス濃度

光触媒消臭-初発ガス濃度

光触媒消臭機能テストガス初発濃度 光触媒で加工した100平方cmの製品に、強度1mW/平方cmの紫外光を24時間照射後の残留濃度と、紫外光を照射しない暗所24時間後の残留濃度を測定し、紫外光照射した場合と紫外光を照射しない場合の差を光触媒の減少率とします。光触媒の消臭機能評価は、紫外光を照射する場合のアンモニアとアセトアルデヒドの減少率70%以上を判定基準とします。 量子触媒タイレックスTilex TX5p 量子触媒結晶構造 光触媒 酸化チタン TiO2 第2物質 励起電子 ホール 酸化還元 酸化チタン 超臨界場 超臨界放射面 iTP CNF 透明膜 ナノサイズ 粒径 量子触媒タイレックスの特徴 酸化チタンの光触媒効果発現メカニズム 量子触媒タイレックスの光触媒効果発現メカニズム 超音波の超臨界場発生 従来形ホーンとiTPホーンの場デメンション TX5p反応速度比 CNF濃度特性

光触媒消臭試験は、アンモニアとアセトアルデヒドの2種類の臭気成分を対象に実施します。

初発ガス濃度は、アンモニア100ppm、アセトアルデヒド14ppmです。

光触媒消臭-評価基準

光触媒消臭-評価基準

光触媒消臭の評価基準は、臭気成分アンモニアとアセトアルデヒドで実施します。

紫外光を照射する明所で24時間静置した臭気成分の減少率と、紫外光も可視光も無い暗所で24時間静置した臭気成分の減少率の差が70%以上ならば、消臭機能が認定されます。

光触媒消臭-減少率

光触媒消臭-減少率

光触媒光触媒効果算出方法 紫外光を照射する明条件の臭気減少率、暗条件の臭気減少率を求めます。 光触媒の光触媒効果は、紫外光を照射しない場合にほとんど光触媒効果を発現しないとの仮定の下で光触媒の消臭効果を算出し、光触媒と消臭剤などを併用して加工した製品の消臭効果から消臭剤効果を除外すれば光触媒の消臭効果が求まるものと想定しています。   紫外光を照射をしない暗条件の臭気減少率が、紫外光を照射する明条件に比べ十分小さく無視できる場合、例えば薬剤などを用いる場合を想定していることになります。   夢の光触媒は、紫外光を照射しない場合でも、紫外光を照射した場合と同等の臭気減少率を発現します。明条件と暗条件の臭気減少率の差が殆ど無い量子触媒では、光触媒効果が限りなくゼロになってしまいます。理想的な夢の光触媒は、暗条件でも明条件にほぼ等しい臭気減少率を示すものでありますので、光触媒の光触媒効果の定義では、夢の光触媒の光触媒効果がゼロとなり、不合理な評価法で矛盾します。   暗所でも大きな臭気減少率を発現する夢の光触媒で矛盾しますが、薬剤系の消臭剤の併用を排除する臭気減少率は、紫外光が無ければ機能をほとんど発現しない従来形の光触媒の消臭効果を正しく表現できます。  明条件の減少率から暗条件の減少率を引いた差を光触媒効果とします。 量子触媒タイレックスTilex TX5p 量子触媒結晶構造 光触媒 酸化チタン TiO2 第2物質 励起電子 ホール 酸化還元 酸化チタン 超臨界場 超臨界放射面 iTP CNF 透明膜 ナノサイズ 粒径 量子触媒タイレックスの特徴 酸化チタンの光触媒効果発現メカニズム 量子触媒タイレックスの光触媒効果発現メカニズム 超音波の超臨界場発生 従来形ホーンとiTPホーンの場デメンション TX5p反応速度比 CNF濃度特性

 光触媒の消臭機能は、紫外光を照射する暗所の臭気減少率と、紫外光や可視光を照射しない暗所の臭気減少率との差が規定値以上で認定されます。明所の減少率から暗所の減少率を差し引いた値を、光触媒の消臭機能としています。 

 薬剤の消臭機能は、紫外光の有無、すなわち明所と暗所と関係無く機能します。しかし、光触媒は紫外光照射の明所でのみ機能し暗所では消臭できません。暗所では光触媒が消臭しない特性を利用して、光触媒と消臭剤などを併用した場合に薬剤の消臭機能を排除でき、光触媒の消臭機能を調べられるように対応した試験法となっています。

 暗所における消臭機能が限りなく少さい場合には、上記試験法は成立します。しかし、Tilex量子触媒や夢の触媒では暗所でも消臭機能を発揮し、紫外光も可視光もない暗所で消臭機能を発現しないとの前提が崩れ、光触媒試験法では矛盾します。Tilex量子触媒や夢の触媒など優れた触媒では、暗条件と明条件でほぼ等しい消臭機能を発現するし、夢の触媒の消臭機能がないと判定されます。

 暗所でも大きな臭気減少率を発現するTilex量子触媒や夢の触媒に対して、明所の消臭率のみで判定します。

光触媒消臭-試験フロー

光触媒消臭-試験フロー 

光触媒消臭機能試験フロー 量子触媒タイレックスTilex  光触媒の光触媒効果は、紫外光を照射しない場合にほとんど光触媒効果を発現しないとの仮定の下で光触媒の消臭効果を算出し、光触媒と消臭剤などを併用して加工した製品の消臭効果から消臭剤効果を除外すれば光触媒の消臭効果が求まるものと想定しています。   紫外光を照射をしない暗条件の臭気減少率が、紫外光を照射する明条件に比べ十分小さく無視できる場合、例えば薬剤などを用いる場合を想定していることになります。   夢の光触媒は、紫外光を照射しない場合でも、紫外光を照射した場合と同等の臭気減少率を発現します。明条件と暗条件の臭気減少率の差が殆ど無い量子触媒では、光触媒効果が限りなくゼロになってしまいます。理想的な夢の光触媒は、暗条件でも明条件にほぼ等しい臭気減少率を示すものでありますので、光触媒の光触媒効果の定義では、夢の光触媒の光触媒効果がゼロとなり、不合理な評価法で矛盾します。   暗所でも大きな臭気減少率を発現する夢の光触媒で矛盾しますが、薬剤系の消臭剤の併用を排除する臭気減少率は、紫外光が無ければ機能をほとんど発現しない従来形の光触媒の消臭効果を正しく表現できます。TX5p 量子触媒結晶構造 光触媒 酸化チタン TiO2 第2物質 励起電子 ホール 酸化還元 酸化チタン 超臨界場 超臨界放射面 iTP CNF 透明膜 ナノサイズ 粒径 量子触媒タイレックスの特徴 酸化チタンの光触媒効果発現メカニズム 量子触媒タイレックスの光触媒効果発現メカニズム 超音波の超臨界場発生 従来形ホーンとiTPホーンの場デメンション TX5p反応速度比 CNF濃度特性
光触媒効果が20ポイント以上の場合にのみ光触媒消臭試験が成立することに注意してください。            
光触媒効果と反応速度比r

光触媒効果と反応速度比r 

光触媒効果関数 量子触媒タイレックスの特徴 酸化チタンの光触媒効果発現メカニズム 量子触媒タイレックスの光触媒効果発現メカニズム 超音波の超臨界場発生 従来形ホーンとiTPホーンの場デメンション TX5p反応速度比 CNF濃度特性

ここで、ちょっと込み入った光触媒効果と反応速度比rとの関係の話をさせていただきます。

  ご存じの方は読み飛ばしてください。
 反応速度比rは、重量や照射強度など試験条件を同一にして同時に測定したときの、基準触媒と試験触媒との残留濃度が同一値に達するまでの時間の比を意味します。試験に使用する触媒の重量や室温や照射強度や照射時間(試験時間)などの試験条件に関与しない性質を有し、触媒の固有値すなわち量子触媒や光触媒の触媒そのものの特性を表現する値となります。

 ここでは、基準触媒として硫酸法で製造される安心安全な酸化チタンで世界最高水準の光触媒効果を発現する光触媒ST-01を採用します。ST-01を基準とする以上、当然ですがST-01の反応速度比はunity 1となります。
 7nmφのST-01の臭気成分アセトアルデヒド消臭能力は、分解率1時間値99%、残留率1%と公表されています。このST-01の光触媒効果は残留率の逆数で与えられ100倍となります。同じ実験結果でも光触媒ST-01の分解率2時間値は、99.99%, 残留率0.01%であり、光触媒効果は100の2乗すなわち10,000倍となります。光触媒効果が大きく異なっているように感じますが、同じ触媒ですので統一的に表現されなければ混乱を生じます。1時間値と2時間とか、SEK規格とJIS規格などの計測時間が混在しており、試験時間に関与せず統一的に触媒機能を表現する必要が生じます。
 ST-01のように時間と光触媒効果が明確に表現されている事は例外と言えます。残念なことですが、光触媒効果を表現するときの重要な計測時間を明記していないことが多く、混乱に拍車をかけているのが現状です。
 反応速度比rを採用すれば混乱は一気に解決します。反応速度比rを知れば、T時間後の光触媒効果は、基準触媒との反応速度比rと時間Tで一意に与えられます。基準触媒に硫酸法の光触媒ST-01を用いる場合に、T時間後の光触媒効果(r,T)は、次に与えられます。


 

 解砕4min/mol実施したときの反応速度比は2.1、Tilex量子触媒の光触媒効果は、上式右辺指数関数の引数r-1は1.1となり、光触媒効果は試験時間と反応速度比rの関数となり、光触媒効果の1時間値は10の2.2乗=158倍、2時間値は10の4.4乗=25,000倍となります。いづれの場合も反応速度比は一定値2.1であり、触媒の固有性を表現してことを理解頂けるかと思います。
 Tilex量子触媒の凝集体を解砕した実験では、反応速度比rの平均値が1.6から2.1に0.5だけ増大しています。この解砕が光触媒効果に及ぼす量は、1時間値で10倍、2時間値で100倍することを示し、ビーズミル解砕効果が大切であることが知れます。凝集体を解砕することが重要であることと同時に、反応速度比rが光触媒効果の定量評価に普遍性を有していることを、ご理解頂けたものと思います。
 反応速度比rの話を最後まで読んで頂きありがとうございました。

量子触媒消臭-試験法

量子触媒Tilex消臭-試験法

 量子触媒Tilexの消臭試験でも、プレ照射は必要です。

消臭剤容器を開封しなければ消臭機能を発揮しないことと同じように、Tilex量子触媒の消臭機能を試験するために、3時間以上24時間以下のプレ照射して実験準備することは、光触媒と同じです。

プレ照射は、強度1mW/平方cmの紫外光を3時間~24時間、照射します。

 消臭試験は、プレ照射した評価試料に強度1mW/平方cmの紫外光を24時間静置照射し、臭気成分の残留濃度を測定します。

残留濃度と初発濃度の比を、量子触媒Tilexの減少率、その補数を減少率とします。光源には、紫外光UVAを効率良く発光するFL20SBLケミカルランプまたはFL20SBL-BLブラックライトを用います。

 量子触媒Tilexは暗所でも消臭機能を発現するため、光触媒の消臭試験とは異なり、明所試験だけ実施します。暗所試験との減少率の差は, ただTilex量子触媒の明所と暗所での消臭機能の差を表すだけであり、量子触媒Tilexの消臭機能を表現するものとはなりません。

量子触媒製品消臭-機能評価

Tilex製品消臭-機能評価

SEKマーク繊維製品認定基準書   日本発のJIS規格とISO規格にも承認された世界的評価基準のSEKマーク繊維製品認証基準(SEK規格)に基づいて量子触媒加工製品の消臭機能を評価します。 ​  紫外光を照射評価する光触媒SEK規格は、暗所でも機能する量子触媒には適用できませんので、暗所における量子触媒機能評価は薬剤系のSEK評価法に準拠実施します。表紙 JEC301 量子触媒タイレックスTilex TX5p 量子触媒結晶構造 光触媒 酸化チタン TiO2 第2物質 励起電子 ホール 酸化還元 酸化チタン 超臨界場 超臨界放射面 iTP CNF 透明膜 ナノサイズ 粒径
SEKマーク繊維製品認定基準表紙 量子触媒タイレックスの特徴 酸化チタンの光触媒効果発現メカニズム 量子触媒タイレックスの光触媒効果発現メカニズム 超音波の超臨界場発生 従来形ホーンとiTPホーンの場デメンション TX5p反応速度比 CNF濃度特性
SEKマーク繊維製品認定基準書 表紙3 JEC301 量子触媒タイレックスTilex TX5p 量子触媒結晶構造 光触媒 酸化チタン TiO2 第2物質 励起電子 ホール 酸化還元 酸化チタン 超臨界場 超臨界放射面 iTP CNF 透明膜 ナノサイズ 粒径表紙3 量子触媒タイレックスTilex TX5p 量子触媒結晶構造 光触媒 酸化チタン TiO2 第2物質 励起電子 ホール 酸化還元 酸化チタン 超臨界場 超臨界放射面 iTP CNF 透明膜 ナノサイズ 粒径.png
SEKマーク繊維製品認定基準書 表紙 JEC301 量子触媒タイレックスTilex TX5p 量子触媒結晶構造 光触媒 酸化チタン TiO2 第2物質 励起電子 ホール 酸化還元 酸化チタン 超臨界場 超臨界放射面 iTP CNF 透明膜 ナノサイズ 粒径表紙4 量子触媒タイレックスTilex TX5p 量子触媒結晶構造 光触媒 酸化チタン TiO2 第2物質 励起電子 ホール 酸化還元 酸化チタン 超臨界場 超臨界放射面 iTP CNF 透明膜 ナノサイズ 粒径

SEKマーク繊維製品認証基準の詳細は、http://www.sengikyo.or.jp/を参照して下さい。

​ 日本発のJIS規格とISO規格に承認されている世界的評価基準のSEKマーク繊維製品認証基準(SEK規格)に基づいて量子触媒加工製品の消臭機能を評価します。
 紫外光照射の明所と光の無い暗所の臭気成分残留率の差を光触媒の消臭機能とする光触媒SEK規格は、暗所では消臭機能が発現いない光触媒ならば適用可能ですが、暗所でも消臭機能を発現する理想的な夢の触媒やex量子触媒Tilexには適用できません。

消臭剤を使用していない量子触媒Tilexでは、暗所での臭気残留率をゼロとみなして、光触媒消臭試験法を適用します。

 なお、暗所における量子触媒Tilexの消臭機能評価は薬剤系のSEK評価法に準拠して実施します。

TXP消臭評価基準

Tilex製品消臭-評価基準

量子触媒タイレックス   日本発のJIS規格とISO規格にも承認された世界的評価基準のSEKマーク繊維製品認証基準(SEK規格)に基づいて量子触媒加工製品の消臭機能を評価します。 ​  紫外光を照射評価する光触媒SEK規格は、暗所でも機能する量子触媒には適用できませんので、暗所における量子触媒機能評価は薬剤系のSEK評価法に準拠実施します。消臭 抗菌 坑ウイルス 坑カビ 防黴 Tilex TX5p 量子触媒結晶構造 光触媒 酸化チタン TiO2 第2物質 励起電子 ホール 酸化還元 酸化チタン 超臨界場 超臨界放射面 iTP CNF 透明膜 ナノサイズ 粒径

    Tilex繊維の消臭機能は、消臭性試験ISO 17299および光触媒消臭試験(紫外光強度1mW/平方cm)に準拠し、SEK基準で評価します。光触媒の消臭試験で3時間~24時間のプレ照射を実施してアンモニアとアセトアルデヒドを対象にした試験が規定されていますが、Tilex量子触媒の消臭試験では同様にプレ照射を実施して、アンモニアとアセトアルデヒドはじめ、ISO17299で規定されている酢酸、イソ吉草酸、ノネナール、・・・ピリジンから必要な臭気成分を適宜選択して対象に加えます。

 なお、抗菌機能は光触媒抗菌性試験JIS R 1702(紫外光強度1mW/平方cm)に準拠、抗ウイルス機能は、

抗ウイルス性試験JIS L 1922に準拠、抗カビ機能は抗かび性試験JIS L 1921に準拠実施します。​

TX消臭-アンモニア@明所
TX消臭アンモニア2

→100

Tilex製品消臭-アンモニア@明所

ガーゼタオルにTilex量子触媒 を含侵、洗濯10回実施の消臭試験条件を示します。

 量子触媒含侵密度  TX7  20mg/100平方cm

​​ 臭気成分    アンモニア、初発濃度100ppm 残留濃度 1ppm 

​ 紫外光照射 照射強度1mW/平方cm  プレ照射3時間  測定時間 24時間

量子触媒臭気減少試験 アンモニア酢酸-明所 量子触媒 TX7を含侵し10回洗濯したガーゼタオル100平方cmの消臭機能試験結果は、以下の通りです。   量子触媒含侵量:20mg/100平方cm  ​​ 臭気成分・濃度:アンモニア初発濃度100ppm→残留濃度 1ppm   ​ 紫外光照射:   強度1mW/平方cm  24時間量子触媒タイレックスTilex TX5p 量子触媒結晶構造 光触媒 酸化チタン TiO2 第2物質 励起電子 ホール 酸化還元 酸化チタン 超臨界場 超臨界放射面 iTP CNF 透明膜 ナノサイズ 粒径 SEKマーク繊維製品認定基準書 表紙 JEC301 量子触媒タイレックスTilex TX5p 量子触媒結晶構造 光触媒 酸化チタン TiO2 第2物質 励起電子 ホール 酸化還元 酸化チタン 超臨界場 超臨界放射面 iTP CNF 透明膜 ナノサイズ 粒径

明条件減少率100%

検知管読取り残留値がゼロの場合1ppmと99%と表記します

共同研究パートナーのおぼろタオル社様とタイレックス工業が共同開発した量子触媒加工ガーゼタオルのアンモニア消臭機能を検証しました。

 おぼろタオル社製ガーゼタオルにTilex量子触媒 TX7を含侵、10回洗濯した消臭機験の結果は、

・臭気成分アンモニア

・初発濃度100ppm

​・紫外光照射:

 照射強度 1mW/平方cm

 プレ照射  3時間 

 測定時間 24時間

明所残留率  1%(減少率99%)

 暗所残留率22%(減少率78%)

・光触媒効果21=99-78

 

 暗所でも光触媒効果を発現する場合、光触媒効果が悪くカウントされてしまうことに注意に必要してください。

 Tilex量子触媒の光触媒効果は試験結果の明所値100ですが、光触媒用の消臭試験法を適用すれば光触媒効果は21となります。Tilex量子触媒のように暗所でも光触媒効果を発現する夢の触媒を用いた製品の光触媒効果測定は、消臭剤使用を避けた製品で測定することが必要となります。

アセトアルデヒド消臭@明所

Tilex製品消臭-アセトアルデヒド@明所

ガーゼタオルにTilex量子触媒を含侵、洗濯10回実施の消臭試験条件を示します。

 使用量子触媒名と含侵密度   TX7、20mg/100平方cm

​​ 臭気成分    アセトアルデヒド、初発濃度 14ppm 

​ 紫外光照射 照射強度1mW/平方cm  プレ照射3時間  測定24時間

量子触媒消臭性試験アセトアルデヒド-明所 明条件減少率100%(検知管の読み取り値がゼロの場合は1%と見做され99%となる)暗条件減少率 78%と優れた消臭機能が確認できます。   量子触媒の暗条件 "紫外光も可視光も照射されない環境"の減少率78%、  紫外光を照射する明条件の光触媒の消臭機能判定基準70%を上回ることから、量子触媒が暗所で消臭機能を発現しています。   しかし、量子触媒が暗所でも光触媒効果を発現するので、光触媒を対象にする光触媒効果が21ポイントの低機能と判断されてしまいます。この試験では、量子触媒の光触媒効果を"明条件-暗条件”から求め、光触媒試験が成立する条件"20ポイント以上”をかろうじて満たす程度の低機能と判断されることになり、光触媒効果の判定法が、暗所で機能する進化形光触媒で��ある量子触媒では矛盾することに注意してください。量子触媒タイレックスTilex TX5p 量子触媒結晶構造 光触媒 酸化チタン TiO2 第2物質 励起電子 ホール 酸化還元 酸化チタン 超臨界場 超臨界放射面 iTP CNF 透明膜 ナノサイズ 粒径 SEKマーク繊維製品認定基準書 表紙 JEC301 量子触媒タイレックスTilex TX5p 量子触媒結晶構造 光触媒 酸化チタン TiO2 第2物質 励起電子 ホール 酸化還元 酸化チタン 超臨界場 超臨界放射面 iTP CNF 透明膜 ナノサイズ 粒径

 共同研究パートナーのおぼろタオル社様とタイレックス工業が共同開発したTilex量子触媒加工製品のアセトアルデヒド消臭機能を検証しました。

 おぼろタオル社製ガーゼタオルにTilex量子触媒 TX7を含侵、10回洗濯した消臭機験結果は、

・臭気成分アセトアルデヒド

・初発濃度 14ppm

​・紫外光照射:

 照射強度 1mW/平方cm

 プレ照射   3時間 

 測定時間 24時間

明所残留率     7%(減少率93%)

 暗所残留率 100%(減少率  0%)

・光触媒効果93

 

タバコ臭の主成分で難消臭成分のアセトアルデヒド明所の減少率93%でありSEK判定基準70%以上のアセトアルデヒド消臭機能の認定基準を満たしています。

アンモニア暗所

Tilex製品消臭-アンモニア&酢酸@暗所

ガーゼタオルにTilex量子触媒 を含侵、洗濯10回実施の消臭試験条件を示します。

     使用量子触媒名と含侵密度  TX7、 20mg/100平方cm

​​     臭気成分  アンモニア初発濃度100ppm,   酢酸  初発濃度30ppm

     紫外光照射 なし暗所 測定2時間

 共同研究パートナーのおぼろタオル社様とタイレックス工業が共同開発したTilex量子触媒加工製品のアンモニアならびに酢酸消臭機能を検証しました。

 おぼろタオル社製ガーゼタオルにTilex量子触媒 TX7を含侵、10回洗濯した消臭機験結果は、

・臭気成分<アンモニア>

・初発濃度 100ppm

・紫外光照射:なし

測定  暗所2時間(実測値)

    暗所残留率  59% (減少率41%)

・測定  暗所24時間(換算値)

 暗所残留率  59%の12乗=0.18%

                 (減少率100%) 

・臭気成分<酢酸>

・初発濃度 30ppm

・紫外光照射:なし

測定   暗所2時間(実測値)

    暗所残留率  8% (減少率92%)

・測定  暗所24時間(換算値)

 暗所残留率  8%の12乗→69femto

                 (減少率100%) 

光触媒の消臭機能認証規格は以下の通りです

・臭気成分アンモニアの場合

 紫外光照射 測定時間24時間

 残留率30%以下(減少率70%以上)

・臭気成分 酢酸の場合

 紫外光照射 測定時間 24時間

 残留率30%以下(減少率70%以上)

Tilex量子触媒は、紫外光を照射する光触媒を、大幅に超える消臭機能を暗所でも発現しています。

量子触媒消臭性試験臭気減少アンモニア・酢酸-暗所 明条件減少率100%(検知管の読み取り値がゼロの場合は1%と見做され99%となる)暗条件減少率 78%と優れた消臭機能が確認できます。   量子触媒の暗条件 "紫外光も可視光も照射されない環境"の減少率78%、  紫外光を照射する明条件の光触媒の消臭機能判定基準70%を上回ることから、量子触媒が暗所で消臭機能を発現しています。   しかし、量子触媒が暗所でも光触媒効果を発現するので、光触媒を対象にする光触媒効果が21ポイントの低機能と判断されてしまいます。この試験では、量子触媒の光触媒効果を"明条件-暗条件”から求め、光触媒試験が成立する条件"20ポイント以上”をかろうじて満たす程度の低機能と判断されることになり、光触媒効果の判定法が、暗所で機能する進化形光触媒である量子触媒では矛盾することに注意してください。量子触媒タイレックスTilex TX5p 量子触媒結晶構造 光触媒 酸化チタン TiO2 第2物質 励起電子 ホール 酸化還元 酸化チタン 超臨界場 超臨界放射面 iTP CNF 透明膜 ナノサイズ 粒径 SEKマーク繊維製品認定基準書 表紙 JEC301 量子触媒タイレックスTilex TX5p 量子触媒結晶構造 光触媒 酸化チタン TiO2 第2物質 励起電子 ホール 酸化還元 酸化チタン 超臨界場 超臨界放射面 iTP CNF 透明膜 ナノサイズ 粒径
ノナネール消臭-暗所
ノナネール評価解釈

Tilex製品消臭-ノナネール@暗所

ガーゼタオルTilex量子触媒を含侵, 洗濯10回実施の消臭試験条件を示します。

  使用量子触媒名と含侵密度  TX7、 20mg/100平方cm  

​​ 臭気成分 ノネナール、初発濃度 14ppm

 紫外光照射  なし暗所 測定 2時間

量子触媒消臭性試験ノネナール-暗所 量子触媒 TX7を含侵し10回洗濯したガーゼタオル50平方cmの消臭機能試験結果は、以下の通りです。   量子触媒含侵量:10mg/50平方cm  ​​ 臭気成分・濃度:ノネナール初発濃度 14ppm → 残留濃度 4.6ppm      紫外光照射       : なし 暗所 2時間静置量子触媒タイレックスTilex TX5p 量子触媒結晶構造 光触媒 酸化チタン TiO2 第2物質 励起電子 ホール 酸化還元 酸化チタン 超臨界場 超臨界放射面 iTP CNF 透明膜 ナノサイズ 粒径 SEKマーク繊維製品認定基準書 表紙 JEC301 量子触媒タイレックスTilex TX5p 量子触媒結晶構造 光触媒 酸化チタン TiO2 第2物質 励起電子 ホール 酸化還元 酸化チタン 超臨界場 超臨界放射面 iTP CNF 透明膜 ナノサイズ 粒径

 共同研究パートナーのおぼろタオル社様とタイレックス工業が共同開発したTilex量子触媒加工繊維製品の暗所におけるノネナール消臭機能を検証しました。

 おぼろタオル社製ガーゼタオルにTilex量子触媒 TX7を含侵、10回洗濯した消臭機験結果は、

・臭気成分 ノネナール

・初発濃度 14ppm

・紫外光照射 なし暗所

​ 試料サイズ  50平方cm

測定  暗所2時間 (実測値)

 残留率 33%(減少率 67%)

試料サイズと測定時間を変換

試料サイズ変換  100平方cm

  →残留率 33/2=16.5%

・測定時間変換  暗所24時間

​  →残留率16.5%の12乗=0.4ppb

ノネナールは光触媒機能評価の対象ではありません。暗所試験結果を、消臭剤と比較します。

  SEK消臭機能試験で、ノネナールはガスクロマトグラフィー試験法を用い、資料サイズは50平方cm、暗所2時間で実施しました。

 比較評価するために試験結果を、試料サイズ100平方cm, 試験時間を24時間に換算します。

 試験結果は、試料サイズ50平方cm暗所2時間減少率67%、残留率33%となっています。

 消臭能力は試料表面積に比例、試料サイズ2倍の100平方cmの場合、残留率は1/2の16.5%と見せます。

 触媒などの消臭能力は、処理時間の指数関数で表現できます。暗所24時間の残留率は試験2時間の12倍、すなわち16.5%の12乗、0.4ppbと与えられます。減少率は1-0.4ppb≒100%となり、ガスクロマトグラフィー法でのイナネール残留基準90%以上であり、認定基準以上の消臭能力を有していると言えます。

Tilex量子触媒のイネナール消臭能力は、暗所でも薬剤(消臭剤)の消臭能力を凌駕しています。

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